炭酸ガスレーザー治療の場合

治療法と保険〜炭酸ガスレーザー治療の場合〜

いぼ治療の主流は凍結療法でしたが、最近では炭酸ガスレーザーを使った治療を行う病院も多くなりました。
炭酸ガスレーザーで処置した場合、後が残りにくいというメリットがあります。炭酸ガスレーザー治療とは具体的にどういったものなのでしょうか?

 

 

炭酸ガスレーザー治療(保険適用外)

 

【やり方】
炭酸ガスによって、いぼの中の水分を一気に蒸発させ、いぼを根こそぎとってしまう治療法です。大きめのいぼの場合は、麻酔クリームや麻酔テープを使います。
小さないぼの場合は麻酔を使わずに行うこともあります。レーザーを当てる際に、いぼの周辺組織は凝固するので出血はそれほどありません。
治療後1週間くらいで、かさぶたになりポロっと取れます。ほとんどの場合、1回の治療で終えることが出来ます。また、いぼの痕も残りにくいです。

 

【対象となるいぼ】
アクロコルドンやスキンタッグ、小さめの軟性繊維腫などは炭酸レーザーで治療できます。

 

【費用】
炭酸ガスレーザー治療の場合、保険適用外となります。保険が使えないので高額治療となってしまうんです。
保険適用外すなわち自由診療の場合、病院側が好きに料金設定できます。そのため病院によってかなり料金に差が出てきます。
いぼの大きさや数によって料金は変わってきますが、約10,000円〜50,000円くらいでしょうか。
炭酸レーザー治療はとても良い治療法なのに、保険適応外というところがかなり残念ですね。