凍結療法の場合

治療法と保険〜凍結療法の場合〜

首いぼだけでなく、ウイルス性のいぼなどのいろいろないぼの治療に用いられるのが凍結療法です。凍結療法の特徴がこちら。

 

凍結療法(保険適用)

 

【やり方】
マイナス200℃ほどの低温度の液体窒素を付けたピンセットでいぼを摘まみます。低温度の液体窒素によっていぼを壊死させます。
壊死したいぼは黒くかさぶたになって自然に取れます。小さいいぼならば1回で取れる場合もありますが、大きめのいぼは数回凍結療法を行う必要があります。
液体窒素を皮膚に当てるので、チリチリとした軽い痛みを感じることがあります。

 

【対象となるいぼ】
ピンセットで摘まめるスキンタッグや、アクロコルドンなどが対象となります。直径5mm以下の小さないぼに適しています。

 

【費用】
保険適用となる場合がほとんどなので、3割負担で大体750〜1000円くらいですね。但し、いぼの大きさや数によって異なります。
初診料、処方料、薬代などは別に掛ります。
凍結療法の場合、数回治療を続けらければならないので、再診料なども発生する可能性があると思っておいた方が良いでしょう。

 

多少痛みはありますが、保険を使って治療費を抑えていのであれば、凍結療法が適しています。
いぼが大きくなるとそれだけ時間や費用がかかってしまうので、首いぼができてしまったら早めに病院に行くことをおススメします。